DESIGN デザイン

神戸・旧居留地に並ぶ建築物と調和
重厚さのなかに温もりと趣きが息づく
にぎわいと潤いをもたらすデザイン

上品な落ち着きをまとった外観

外観|BELISTA神戸旧居留地
建物の存在感を最も示す中・高層部の外観には、神戸・旧居留地の街並みとの融和を考慮し、青空に美しく映える白色系のタイルが採用されています。清楚なファサードが時間の移ろいのなかで変化する太陽を受け止め、『BELISTA神戸旧居留地』に刻々と美しい表情を浮かび上がらせています。また南側の中央部分に配されたグレーのアクセントにより、格調の高さを表現し、上品さと落ち着きまとった外観に仕上げられています。

風格ある街並みとの連続性

外構|BELISTA神戸旧居留地
「伝統的建造物」が軒を連ね、神戸・旧居留地ならではの景観美を描く海岸通の風格ある街並みと連続性をもたせるため、基壇部には街廊が採り入れられています。ゆとりある空間に、石調の列柱が並ぶ壮麗な街廊は、人々の歩みを誘いにぎわいを演出するとともに、瑞々しい植栽とあわせて潤いある風景を海岸通にもたらしています。

全邸オープンエア設計

全邸オープンエア設計|BELISTA神戸旧居留地
全邸オープンエア設計|BELISTA神戸旧居留地
南面開放のロケーション特性を最大限活かすことにより、全住戸251邸が南向き住戸(80%超)または角住戸という恵まれたプランが実現しています。その上、南向き住戸は住まいに広がりと開放感をもたらす「逆梁工法・ハイサッシ」と、居室内に柱型が出ない「アウトポール設計」が採用され、いわば全邸がオープン設計となっています。海をわたる爽やかな風と空から降りそそぐ陽光を招き入れ、旧居留地の暮らしをひときわの心地よさでつつんでいます。

※ハイサッシの高さは、ブライトフロア(3F~23F)は約2.1m~2.4m、プレミアムフロア(24F~26F)は約2.3mです。
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